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2泊3日の東京研修から帰ってきました。3日間に渡り天候は良くなかったですが、内容は非常に充実したものとなり、当初予想していた以上に収穫がありました。横浜デジタルアーツと日本電子専門学校との合同プレゼンやそこで出会った多摩美術大学の生徒、面白法人カヤックの会社訪問に日本ウェブ協会(W2C)理事長の森川 眞行さんのお話などなど。

 

一度にすべて書くのは難しいので、詳しい内容は数回に分けて書いていこうと思います。ではまず1日目の出来事から。

 

ー研修1日目ー

この日のメインイベントは日本電子専門学校のでの3校合同プレゼンですが、時間に余裕があったため、国立新美術館で行われていたメディア芸術祭を覗いてきました。



中の作品は写真撮影が禁止されていたので撮れませんでしたが、映像作品や新しい技術をしようした作品、アニメの作画やゲームなども展示してあり、かなり面白かったです。カヤックと明和電機が共同開発したYUREXが展示されていたのは驚きましたが。

個人的に見入っていた作品は「日々の音色」です。複数の人間が作り出す世界観、居場所は違えど常に繋がりあっている人と人、人生も世界もそうやって形を成して行く・・・。

 

なーんて勝手に感じながら見とったわけですよ、はいすいません。YouTubeでも見れますが大画面でみた「日々の音色」はまた別格でした。一通り作品を見終わったあとは、これを繰り返し見ていましたね。

 

次はメインの合同プレゼンが行われる日本電子専門学校へ。プレゼンが始まるまでの間、卒業作品を見させていただきましたが、取り組んでいることのレベルが高い。一年生のうちから実在する企業のサイトを制作しているとは驚きました。二年生の作品はデザインの質も上がっていて、ペルソナ/シナリオ法を使った情報面でのデザインまでしていました。うん、悔しいですね。

 

で、その後合同プレゼンです。



会場には3校の学生だけでなく、専修大学や多摩美術大学の発表者以外の生徒も多く参加しており、座席に余りはなかったと思います。

 

日本電子と横浜デジタルアーツの発表は共に、情報デザインの面からどうサイトを構築していったかという話が多く、想像していた以上の内容でした。やはりこの2校の生徒と自分とではかなりの差があると痛感しました。

内容もさることながらプレゼンの能力も高い高い。中には急遽代理で発表することになったという生徒もいて、準備時間はたったの一日、それでも堂々と原稿も見ず発表していました。すごいよほんと。

 

私たちトライデントの発表内容は「2009年のWebデザイン学科の取り組み」について。前日の練習では暗記したはずの原稿が頭からすっとび、どうしたものかと悩んでいましたが、結局原稿を暗記して説明するのではなく、自分の言葉で話した方がやりやすいし気持ちも伝わるということに気づき、なんとか当日の発表では頭真っ白状態を回避することが出来ました。お世辞にも上手とは言えないプレゼンでしたが、ちょっとコツはつかめた感じがします。

 

プレゼンの優秀賞は日本デジタルアーツの生徒に渡されました。内容とプレゼンの上手さからして納得の結果。今回はしょうがない。次回があればその時はこっちがもらう。

 

その後は懇親会。ここで多摩美術大学の生徒といろいろ話をしました。そこでかなり興味のそそられる話が出てきて食いつきました。詳しいことは言えませんが、違う形でいつかブログに書こうと思います。

 

研修1日目から刺激あふれる内容でした。この時点で参加したことを心から良かったと思いました。




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